- 徳島新聞社への志望動機、入社を決めた理由を教えて下さい。
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社会的な影響力が大きく、文字で情報を伝える仕事である記者職に憧れを持っていました。また地元の徳島県に貢献したいという思いから慣れ親しんだ徳島新聞の記者として働きたいと思い、志望しました。
- 入社してから現在までのキャリアと仕事内容について教えて下さい。
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25卒として徳島新聞社に入社しました。初任地は三好支局で主に東みよし町を担当しています。支局の業務は町ネタや行政、警察対応などに幅広く対応するため記者のなかでも「何でも屋」的存在です。覚えることややるべきことは多いですが、自分が取材した記事が目に見える形で新聞の記事として掲載されるとやりがいを感じます。
- 仕事をする上で大切にしていることを教えて下さい。
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分からないところはその都度、聞くようにしています。
- 入社してからの最大の試練や失敗は?それをどのようにして乗り越えましたか?
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着任早々、町村の予算に関する記事を書くことになりました。数字の読み方や専門用語を理解することが難しく、何度も取材しました。はじめての仕事はできないことが当たり前なので周りに頼りながら、失敗を恐れず何度でも聞くことが大切だと思います。
- 応募を考えている方にメッセージをお願いします!
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徳島新聞の記者として1年目からさまざまなことに挑戦させてもらいました。「徳島に貢献したい」「記者の仕事面白そう」など少しでも興味のある方はぜひ応募してみてください。ご一緒に働けることを心待ちにしています。